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双極性障害と生きる

個人的体験と考えをまとめています。

パートナーの両親との関係

私は20代の頃に離婚経験があります。
元旦那の親族と全くうまくいきませんでした。

ちょっとした地主さんで、嫁いだ先が本家で、親戚づきあいも多く、昔ながらの伝統を守っている家でした。

そこへ、親戚づきあいが全くない家庭で育ち、結婚前から病状が良くなかった私が現れ、とても嫌われてしまい、元旦那と努力を重ねましたが厳しい結果になりました。
※体が弱いことに文句を言われたことが特に苦痛でした。

当時の私の未熟さもあり、結婚の難しさを知りました。


今のパートナーの両親とはうまくいっています。

離婚の時の体験がありますので、パートナーには念には念を押して、私の体の問題や育ちを話し、体のことをご両親に受け入れてもらえないなら、結婚は難しいと伝えました。

ところが、ご両親はアッサリ受け入れてくれて、パートナーに「しっかり支えてあげなさい」と言ってくださいました。

パートナーは余計なことに、私が性風俗で生計を立ててきたことまで話してしまい、そこから心理学やカウンセリングの勉強を続けてきたことも話しました。
※そこまで話してしまったのは、さすがにビックリした(ーー;)

それを全て受け入れてくれる家族が存在することが嬉しかった。

この展開は全く想像していなかったので、嬉しさのあまり涙が出てきました。

体が弱く双極性障害でも、世間的に受け入れがたい職歴があっても、家族として温かく受け入れてくれる人達がいるのだと初めて知りました。


我が家は今、火の車です。笑

パートナーの仕事上の失敗や、金銭感覚の無さもあって生活もギリギリです。
最近やっと、パートナーは心を入れ替えて一生懸命働いています。
※パートナーの成長には時間がかかると覚悟してます。笑

パートナーは本人も認めるお坊ちゃん育ちで苦労をしたことがありません。
とても大らかで愛情深い性格ですが、少々だらしない。

交際を始めた頃は、お金は空から降ってくると勘違いしてるんじゃないかと心配でした。

ご両親は貧乏時代を経て苦労を重ねて来られた方のようで、資産はあるようですが生活はとても質素です。
※お父さんは社長です。

私達の生活が行き詰まり出した頃、パートナーがお父さんに融資をお願いしたことがありますが、「お前は苦労をしたことがないから苦労を経験しろ!」と、あっさり切り捨てられたようです。

そのおかげで、今はパートナーも現実を見れるようになり、明らかに成長してきています。

もし、お父さんがお金を出してくれていたら、お金にだらしない人間のままだったでしょう。


食材や日用品は、たまにお母さんが買っておいてくれたりします。

甘えすぎではないかと思ってしまうのですが、近い将来、今助けて頂いてる分、お返しができたらと感じています。

2人で、「早くお互いの両親に仕送りができるようになりたいね」と、よく話しています。

私とパートナーのお母さんとは音楽の趣味が合い、性格も少し似ています。
とても嬉しかったことは、バレンタインにチョコレートを贈ってくれたことです。
私もホワイトデーにお返しをしました。


今度こそ、一生続く結婚生活になればと願っています。

ちなみに、入籍の時期は初婚のパートナーに任せています。
お互いの両親は了承済みですが、パートナーが色々気にして日程を決められないようです。笑

私は一生再婚しないつもりでいたので、気長に待っています。
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