2016.8.25 栄養学か食養か
昨日は大人しくしていようとしたのですが、大人しくしていられませんでした。
やっぱり、躁と鬱の波が激しくなっているようで、一気に躁状態になっています。
散歩に出たところまでは良かったのですが、4時間もフラフラして、本を3冊買いました。
本屋に入った時に、ハイになってるかもしれないと気付きました。
病識さえあれば失敗はしないので大丈夫です。
とりあえず、自宅で料理に凝って、読書でもしていたら何も起こさないのでハイテンションで読書でもしておきます。
家にいてもインターネットで不要な買い物をしないように注意しないといけませんが。
昨日は食養の本を買いました。
食養についての本は何冊か目を通して、家にはもう1冊だけ置いています。
私は過去に病院で一般的な栄養士さんから食事の指導を受けています。日本の食養の考え方と西洋的な栄養学は意見が全く違います。
数年間、栄養士さんから指導を受けたので、今でも栄養学を元に食事を考えることが多いですが、食養について学ぶと凄くおもしろくて、取り入れられることは積極的に取り入れています。
食材の選び方は特に参考にしています。
土鍋で玄米を炊いたり、季節の野菜を大切にしたり、塩や醤油、味噌はしっかり選びます。
食養とか言っていられるのも軽躁の時だけですので、1年の大半は適当です。経済的にも食材を選べない時もありますし。
元気な時とそうでない時で食生活が違いすぎても問題だと思って、料理がしっかりできる時でも適当さは大切にしています。
このやり方が正しいのかは時間が経たないとわかりません。
体調次第ですが、来月は当事者の集まりに参加してこようと思います。
どのような生活をされているのか情報を得たいのと、孤立が一番よくないと知ってるので。
私は障害の結果、昔のようにたくさんの人を傷つけてしまうのがこわくて自ら孤立しています。それでは何も解決しない。もう、十分引きこもりました。
ぼちぼち、次のステージに進む時だと思っています。